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| 高さへのこだわり | 尺3 (真ん中の白いものは卵です) |
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みたいので、お米を研ぎます。 結構、体力使います。 |
| 日月堂のおいしい鏡餅はなぜ割れる?!答えは簡単、本物だからでございます。 |
いつも日月堂の鏡餅をご注文頂きまして誠にありがとうございます。 「日月堂の鏡餅はかっこがいいから」、「つき直しでおいしく食べられるから」など多くの理由で選ばれております。 これも私達職人がひとつひとつ心を込めて最高技術を駆使して作っている本物だからと信じております。 しかし、本物ゆえに弱点がございます。これからも皆様に本物の良さを少しでも分かって頂けるようにあえて その鏡餅の弱点を紹介させて頂きます。 また、ご一読して頂ければ、それは弱点ではなく本来あるべき姿であるのだと感じて頂けることでしょう。 |
| 弱点(?) |
| @日数により鏡餅はヒビや割れが生じる。 A日にちによりカビが生える。 |
| 理由 日月堂の特に大きめの鏡餅はほとんど水をいれていません。また餅を搗く回数も大きいものほど少なくもっとも 大きいものでは、3回搗いてほとんど米の状態で鏡餅に仕上げていきます。 水分が少ない分、どうしても乾燥などによる、ひび割れ等は避けられませんが、後にのしもちに加工することが出来るという利点があります。 他の製法では恐らく出来ません。また当店の鏡餅は形にも大変こだわり、ただ大小の丸もちを重ねるだけではなく、 そのひとつひとつに高さがあります。 相当の技術がなければおそらくお餅という本来やわらかいものですので、 「ペター」とした腰の低いお餅(高さがなく平らに近い)になってしまいます。 鏡餅の製法もお店によりさまざまでどれが正しいというのは、実際のところ分かりません。 私の知っている製造方法を幾つかご紹介させて頂きたいと思います。 @鏡餅の大きさに合わせて搗く回数、水の量を見極め、素手で鏡餅を丸めて腰高に仕上げる。(搗き直し可能) Aやわらかく搗いて容器に流し込んで仕上げる。ほとんど真空状態なので、カビなど生えにくく飾るのには衛生的ですが、 食べるとなるとカチカチで切るのも大変で(本来は切る事は控えます)搗き直しももちろん出来ません。 B外側だけ鏡餅の形をした容器で中に切り餅などを入れて飾った後すぐに食べられる状態になっているもの。 以上の他にもいろいろ製法はあるとは思いますが、当店では@の製法でお作りしております。 |
| 本来のあるべき姿の鏡餅。 神様にお供えものをしてお正月を迎えましょう。 |
| 最近では鏡餅を飾るご家庭も少なくなってきたようですが、理由のひとつに割れたり、カビが生えたりと後始末に苦労したりするのが原因のひとつかもしれません。 でも最近ではそんな事の無いように真空パックの容器のものや、形だけプラスチックで、中に切り餅がはいっているものなど衛生的で飾りやすいものもあるので人気もあるようです。 それらに比べると、当店の鏡餅は割れやすく、カビも生える恐れがございます。 本来は鏡餅はその割れ方を見て「あっ縦にヒビがはいっているな、今年も怪我に注意しよう」、「カビが生えてきたから水難に気をつけよう」、 「ひび割れが多いから火の取り扱いには注意しよう」など神様からのお告げのようにも受け取る事ができます。 ご家庭が今年も一年健康でいられる様にと、身を引き締められるものでございます。 真空パックのものはつまり、神様からのお告げをシャットアウト、バリアーで拒んでいるような感じですね。 飾るだけなら衛生的で綺麗ですが、極端な話クリスマスツリーと似てるような気がします。 お正月は神様のお祭りで大体昨年の末から飾りつけ、丁度お正月頃には神様が門松を目印に降りてくださり、 鏡餅に助言をして頂けることでしょう。神秘的で素敵だと思いませんか? また考えかたによってはヒビ割れが多い場合、部屋が乾燥し過ぎているので風邪などに注意し、 カビが多く出るようであれば湿気が多すぎるので少し喚起をして新鮮な空気を部屋に取り入れるのがいいでしょう。 どうですか?本来の鏡餅の姿、少しでもご理解頂ければ幸いでございます。「なんか神のお告げとかいってどこかの宗教の回しもんか?」などと思われてしましそうですが、 そんなことはありませんのであしからず。 最近ではご家庭に神棚などをおく家もあまり多くなく、身近に神様の存在を感じにくくなっておりますが、鏡餅を飾って本来のお正月を感じてみてはいかがでしょうか? 神様ってきっと楽しくしてもらえるきっかけを作って頂けるのかなぁ、千と千尋のように・・・ なんて本題から大分ずれましたが、どうぞ日月堂の本物の鏡餅、これからもよろしくお願いいたします。 |
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